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エンジニアの採用プロセスで必ず見るべき6つのポイント(国内外事例付き)

エンジニアの採用プロセスで必ず見るべき6つのポイント(国内外事例付き)

採用プロセスとは応募のあった候補者が自社の求めている人材かどうかを見極めるプロセスのことを指します。目的は採用後に発覚するミスマッチ、期待値のズレなどを極力減らすことです。 人材のミスマッチは見えないコストも含めると数百万円から数千万円に上ることが分かっています。これは払い続けなければならない給与や教育にかかるコストを含めた試算です。

どの企業も防ぎたいミスマッチですが、過去に一度でもミスマッチを起こしたことのある企業は8割以上となっております。 エンジニア採用におけるミスマッチは主に技術的な要因とカルチャーフィットから起こるケースとがあります。 弊社でヒアリングをした結果、エンジニア採用におけるミスマッチは以下のケースが多いことがわかりました。

  • 実績のないエンジニアをポテンシャルで採用した結果、中々成長せず、期待通りのパフォーマンスを出せなかった
  • EM(Engineering Manager)・TL(Tech Lead)層の人材を高い金額で採用したが期待したパフォーマンスを出せなかった
  • コミュニケーションに難があり、チーム開発でワークしなかった
  • 企業のカルチャーと候補者の働き方が合わず、思ったパフォーマンスを出せなかった(カルチャーアンマッチ)

本記事では、過去に公開した記事を引用しながらエンジニア採用における選考プロセスを手段と事例を交え、ご紹介いたします。

選考手法の紹介

一般的な選考プロセスといえば書類選考や最終面接を通して候補者と企業とのミスマッチがないかを確認し合うプロセスです。本記事ではエンジニアに特化したミスマッチを防ぐための様々な採用プロセスをご紹介いたします。

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本記事を読んでまだ取り入れたことがないものの、 今抱えている課題にフィットしそうなものがあればぜひ明日から取り組んでみてください。

採用プロセスで見るべき6つのポイント

エンジニアは一般職と比べると専門性が高く、見るべき観点がとても多い職種です。大きく二つに分けると技術的な指標と非技術的な指標に分かれます。

まず本記事では選考で評価すべき3つの技術的指標を紹介し、各指標の良し悪しを定性的にご紹介いたします。社内で一定の評価基準を作っておくことで属人的な採用を防ぐことができ、よりミスマッチのない選考プロセスとなることでしょう。

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次にこちらの記事ではエンジニア採用における、面接で見るべき3つの非技術的なポイントをご紹介いたします。 その指標は何を見るものなのか、また見るべき理由と併せてご紹介したいと思います。 技術的指標の記事でもご紹介したように、 非技術的な評価項目テーブルもご紹介したいと思います。

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テックカンパニーの採用プロセス事例紹介(国内外)

ここまで読んでいただくとエンジニア採用における手法と見るべき観点を理解できたと思います。 次にご紹介するのは国内と海外を含めた大手テックカンパニーの選考を、実際に筆者が受験した体験談をもとにご紹介したいと思います。

国内事例

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DeNA選考事例 blog.hireroo.io

海外事例

Google選考事例 blog.hireroo.io

Facebook選考事例 blog.hireroo.io

株式会社ハイヤールーの採用プロセス事例

最後にさまざまな企業でヒアリングしたり、ビッグテックで選考を受けた経験から導き出した株式会社ハイアールーの選考内容をご紹介いたします。

書類選考がなかったり、コーディング試験サービス「HireRoo」を用いた、一見ユニークな採用プロセスのように見えますが、前段で紹介した押さえるべきポイントを押さえ、技術的な観点やカルチャーフィットまでミスマッチが起きないような選考プロセスを行なっています。

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またこの記事では総まとめとして、採用プロセスにおいてやるべきことと、やるべきではないことをまとめています。

まとめ

読んでいただきありがとうございます。母集団形成で自社に合ったエンジニアの募集団を作り、採用プロセスでフィルタリングをして自社に必要なエンジニアを見極めた上で採用を行う中、選考プロセスは最終的なコンバージョン地点の手前のため、非常に重要な過程であることが分かります。 エンジニアは専門職です。書類選考や面接だけでは分からない様々な点を評価する必要があります。 エンジニア採用に携わっている読者の皆様が、この記事を通して明日から何か出来ることを行っていただけると嬉しく思います。

コーディング試験サービス「HireRoo」はエンジニア採用に活用できるサービスで、知識、技術力、設計力を定量的に可視化することをサポートいたします。 また、スタートアップから上場企業まで幅広い企業にご導入いただき、エンジニア採用におけるミスマッチの解消にお役立て頂いております。

もし読者の方で「選考時に候補者の技術力を測れない」、「過去にミスマッチが起きて、もう絶対起こしたくない!」等の課題を持たれている方がおられましたら、お気軽にお問い合わせください。

エンジニア採用に関する、情報収集や疑問点解消の機会として、お気軽にご用命ください。

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PROFILE

葛岡 宏祐(Kuzuoka Kosuke) 1996年生まれ、京都府出身。バックパッカーとして世界一周を経験後、独学でiOSのアプリを開発。旅行アプリ『AminGo』をリリース。2018年にAIエンジニアとして株式会社DeNAに入社し、数々のイベントに登壇。2020年2月、画像検索プロジェクトのテックリードとして株式会社メルカリに入社し、在籍中の2020年12月に株式会社ハイヤールーを創業。